尾道 パン屋航路 おすすめ!
今日の朝ごはん!パン屋さんのパンってやっぱ美味しいよね。平日自分ではなかなかパン屋さんが開いてる時間に買いに行けないけど。しかも、パン買ったら、次の日の朝食べなきゃいけないっていうプレッシャー。最近はパンの通販とか宅配もあるらしいけど、賞味期限早いのは変わらないはず。
だから、連休くらい、パン屋さんのパンが食べたい。
パン屋航路
昨日の尾道散策の続きです。天気が良すぎた。
店内は6名まで!
お昼前だったけど、店の外に10人くらいの行列が出来てた。みんなパン好きなんだな~~行列があると、ここは人気店なんだな!と思ってよく知らない人も並ぶから、相乗効果でお客さんが増えるよね。観光客が通り過ぎるタイミングで、ダミーの行列作れば儲かりそう。このお店はそんなことしなくても普通に行列出来てたけど。
#暗夜行路 #志賀直哉 #尾道
名前の由来はきっと志賀直哉。
主人公時任謙作(ときとうけんさく)は、年上のお栄という女に家事をまかせ、放蕩の毎日を送る小説家。だが尾道に移り住み、生活を立て直し、小説執筆に専念する。旅に出た彼は、お栄と結婚したいと望むようになり、兄の信行に手紙を出す。信行からの返信で、実は謙作が祖父と母の不義の子であったこと、お栄は祖父の妾であったことを知り苦しむ。 京都に移った謙作は、直子という女性と知り合い結婚する。謙作はお栄を引き取るため旅に出るが、留守中に直子が従兄と過ちを犯したことで再び苦悩を背負い、鳥取の大山の蓮浄院の離れを借りて別居する。大山に登山した謙作は、明け方の光景に強く感動する。蓮浄院に戻った謙作は高熱で倒れる。駆け付けた直子は「兎に角、自分は此人を離れず、何所までも此人についていくのだ」としきりに思う。
あらすじははっきり言って全然面白くない。ただ、女の人をよく観察してるなぁと思う小説。
種類がとにかく多い!
狭い店内にパンが詰めてあって、楽しい!チョコバナナのクロワッサンや枝豆のベーグルなどなど、色々あった。一番人気はカレーパンらしい。これは揚げたてをすぐに食べた!甘いパンより、おかず系のほうが好き。
「広島はパン屋の激戦区」説
パン屋さんよく見かける。ラーメン屋と同じくらい。尾道に来たら、パン屋航路おすすめです。
ちなみに岡山のパンも美味しいので是非☟☟☟
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— なっこ (@naccolog) 2018年4月29日